ダイビング前。
マスクにくもりどめを付けずに潜れば、
必ずくもります。100％。
忘れずに、くもり止め付けましょう。
ここまでが普通の話し。
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もし潜ってから、くもり止めを塗るのを忘れたことに気づいた場合。
さぁ、どうしましょう！
まずは。
マスクに水を入れ、真下を向き、顔を左右に振り、入れた水でくもりを取る。
マスククリア！
しかし、すぐまたくもる。
何度も水を入れることが、面倒になってきます。
その場合はマスクに水を入れっぱなしにする。
くもったら下を向くの繰り返し。
まぁ、不快感でダイビングの楽しさは85％減です（当社調べ）。
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ここからが㊙︎テクニック。
水中でマスクを外します。（安定するので水底が好ましい。）
レンズ面を上にして、マスクの中にレギから空気を少し入れます。
レンズの下に薄い空気の層ができているので、携帯しているくもり止めを、そこに差し込んで塗ります。
マスク装着、の後にマスククリア。
これは【REI】オリジナルテクニック（特許申請検討中w）。
マスク脱着ができること。くもり止めを携帯していることが必要。（私は常に携帯してます。）
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でも、まぁ今では。
無難に。
アンチフォグ（くもり止め）フィルムを使うのがベストでしょう。
レンズに貼り付ける。
まったくくもらないわけではないけど、まぁ快適。
900円＋税で販売中！
＊個人では難しいので、弊社で貼り付けします。
